このしたやみ
山口浩章
広田ゆうみ
二口大学

演出。1973.5生まれ。京都市在住。
立命館大学在学中、山口吉右衛門の名で、初舞台を踏む。 大学卒業後、劇団飛び道具旗揚げに参加、以後劇団内で俳優、脚本、演出などを手がける。 2004年より、演出家としての活動を専門的に行い、2007年より二口、広田両名との「このしたやみ」を創作の基盤として活動している。 2013年4月から2015年7月までロシア・サンクトペテルブルク国立舞台芸術アカデミーに留学。　　
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俳優。06年までユニット〈小さなもうひとつの場所〉にて別役実作品を多数上演。〈広田ゆうみ朗読の会〉として朗読公演も行っている。 ほか出演作に、マレビトの会「血の婚礼」（松田正隆　演出）、京都芸術センター10周年記念式典　演劇「式典」（三浦基　演出）など。 龍谷大学国際学部非常勤講師、京都若者サポートステーション就労支援事業講師等。朗読劇サークル「読書会」ナビゲーター。ワークショップデザイナー（大阪大学第一期）。
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俳優。68年生まれ。京都市在住。舞台活動の傍らワークショップも数多く行い、近年は朗読、落語にも取り組む。 演劇ユニット昼ノ月「顔を見ないと忘れる」（作･演出　鈴江俊郎）で第10回関西現代演劇俳優賞受賞。京都役者落語の会メンバー。 龍谷大学国際学部非常勤講師、神戸学院大学グローバルコミュニケーション学部非常勤講師、京都府精神保健福祉総合センター講師、京都若者サポートステーション就労支援事業講師。
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