このしたやみ、或いは山口浩章、広田ゆうみ、二口大学の活動等
に関わるリンク集です。

このしたやみ

西陣ファクトリーGarden
このしたやみが公演を行っている場所です。最新情報は→blog
京都芸術センター
芸術家の制作活動の支援、芸術文化に関する情報の収集と発信、芸術家と市民の交流等の活動を行っています。
このしたやみも制作活動の支援を受けています。

山口浩章

山口浩章×KAIKA既成戯曲の演出シリーズ Vol.2「特急寝台列車ハヤワサ号」
12月21日、寝台列車に乗ってニューヨークからシカゴに向かう、下段寝台と客室の人々。
古典戯曲、特に海外の戯曲のなかで、これまであまり日本での上演機会がなかった作品を取り上げ、上演していくシリーズです。
2020.12.2-4 THEATRE E9 KYOTOにて。
8.22企画「さくらんぼ畑」
「桜の園」と訳されてきたチェーホフの名作を、杉江美生の創造と研究のための個人ユニット8.22企画が堀江新二とニーナ・アナーリナによる新訳で上演する。
2020.10.28-30 THEATRE E9 KYOTOにて。
日本の戯曲研修セミナーin大阪2022 田中澄江『月夜の新聞』を読む
俳優によるリーディング公演、研究者によるレクチャーを経て、若手演出家三名が、ディスカッションを通じ「もし自分が当該戯曲を演出するとしたら」の演出プランをプレゼンテーションします。
2022.9.9-11 未来ワークスタジオまたはオンラインにて。
まめだのきかく「カラシニコフ不倫海峡」
「あなたは何を知っているのですか」「逆です。あなたが何も知らないのです」
2020.11.12 人間座スタジオにて。
2020.11.28-29 アトリエPentAにて。
まめだのきかく「カラシニコフ不倫海峡」
「あなたは何を知っているのですか」「逆です。あなたが何も知らないのです」
2020.11.12 人間座スタジオにて。
2020.11.28-29 アトリエPentAにて。
劇団飛び道具「引き波に乗る蜘蛛」
たとえば、この蜘蛛になりたいと思う。その願いは、とても高くつくだろう。
2020.2.27-3.1 人間座スタジオにて。
俳優(山口吉右衛門)として参加。
大阪大学総合学術博物館 記憶の劇場V―大学博物館を活用する文化芸術ファシリテーター育成講座活動D 劇作家・森本薫プロジェクト関連演劇公演「まだまだ生きてゐる」
三年に渡り博物館資料の森本薫、劇団くるみ座を扱ってきた講座の集大成として、ふたたび森本薫をテーマに構成された作品を上演します。
2019.2.1-3 吹田市文化会館メイシアター小ホールにて。
人間座第64回公演「季節はずれの長屋の花見」
江戸から東京へ、激動の中をしたたかに生きる落語長屋の人々。
2018.12.13-16 人間座スタジオにて。
劇団飛び道具「緑の花」
2018.3.15-18 東山青少年活動センター創造活動室にて。
俳優(山口吉右衛門)として参加。
人間座第63回公演「水族館」
イタリアのとある都市。家族に従い役所で働く青年セレスタンは、息詰まる日々の中、せめて魚を飼いながら海の生活を夢みる。
2017.12.21-24 人間座スタジオにて。
大阪大学総合学術博物館 記憶の劇場U―大学博物館を活用する文化芸術ファシリテーター育成講座 活動D演劇公演「くるみ座を上演する 豆の波音」
大阪大学に寄託された「くるみ座関係資料」より、様々な活動を通した研究発表の一部として、構成された作品を上演します。
2017.12.16-17 大阪大学21世紀懐徳堂スタジオにて。
劇団飛び道具「アルト-旧蛍篇-」
2017.4.7-9 アトリエ劇研にて。
俳優(山口吉右衛門)として参加。
人間座第62回公演「幽霊はここにいる」
戦友の幽霊が見えるという不思議な男と出会った中年男が、「死人の写真 高価買います」と始めた珍商売の顛末は……。
2016.12.15-18 人間座スタジオにて。
人間座第61回公演「最果ての地よりさらに遠く」
ケープタウンから西に2800キロ、世界で一番孤立した島で、彼らは静かに暮らしていた。大きな秘密を抱きしめながら。
2015.12.10-13 人間座スタジオにて。
星みずく「灯屋・うまの骨」
角を曲がったどん詰まり。再生工房「うまの骨」。あなたのたいせつなものも眠っているかもしれません。
2015.11.20-22 シアトリカル應典院にて。

*2013年4月〜2015年7月
 ロシア・サンクトペテルブルグ国立舞台芸術アカデミーへ留学

劇団飛び道具「四人のショショ」
2013.3.21-24 スペース・イサンにて。
俳優(山口吉右衛門)として参加。
人間座第58回公演「みんな我が子」
息子の戦死を受け入れられない母、死んだ弟の婚約者に恋する兄、黙って新聞を読み続ける父。アーサー・ミラーの名作に、多世代にわたる俳優とともに取り組みます。
2013.1.24-27 人間座スタジオにて。
劇団飛び道具「七刑人」
2012.5.24-27 アトリエ劇研にて。
俳優(山口吉右衛門)として参加。
国民文化祭・京都2011 現代劇の祭典「林檎の木の真ん中の心臓」
俳優(山口吉右衛門)として参加。
若手からベテランまで、京都ゆかりの俳優22人とスタッフ陣が集結します。
2011.11.2-3 京都府立文化芸術会館にて。
劇団飛び道具「ロキシにささぐ」
2011.7.28-31 アトリエ劇研にて。
俳優(山口吉右衛門)として参加。
劇団飛び道具「海の夫人」
2010.3.5-7 東山青少年活動センターにて。
俳優(山口吉右衛門)として参加。
ユリイカ百貨店第9号「復刻版 ゾロメ」
2009.11.26-30 ART COMPLEX 1928にて。
俳優(山口吉右衛門)として参加。
第30回Kyoto演劇フェスティバル 特別企画U 朗読劇「京都で見つけた物語」第2弾
2009.2.21-22 京都府立文化芸術会館にて。
演出として参加。
M_Produce Act4「寿歌西へ」
2009.1.9-13 アトリエ劇研にて。
京都・大阪を拠点に活動する演劇制作者・丸井重樹のユニット。 様々な演出家と俳優などの出会う場として、年一回のプロデュース公演を行うほか、 俳優を育成するワークショップ、舞台芸術関係者が集うサロンを開催。
Act3に続き、現在Act4の演出を山口が担っている。
劇団飛び道具
旗揚げに参加、俳優・脚本・演出として活動中。
発起塾
京都校基礎科 演技指導講師。

広田ゆうみ

広田ゆうみ 朗読の会
久方振りに朗読の会を行います。このたびおじゃまするのは、鴨川に程近い小さなバーです。
2023.7.18 MOLLYにて。
十二月の夜の短編集
フルートと小さなハープの行灯社と共にお届けする、音楽と朗読の会。
寒い夜、街の中の小さなお部屋でゆったりとお楽しみください。
2022.12.10 aunoun parlourにて。
MPAD2022 田中遊+広田ゆうみ「耳で楽しむ古事記」
飲食店等を会場に、素敵な料理とリーディング公演を楽しむ、三重の秋のお楽しみ。今年は天岩屋戸など。
2022.11.23 中津軒にて。
TradArt Complex 京都発熊本公演「耳で楽しむ古事記」
伝統工芸と舞台芸術のコラボイベント。伝統工芸の雑貨と共にパフォーマンスを行います。京都の伝統工芸を熊本に紹介、さらには熊本伝統工芸とのコラボ商品も生まれます。
2022.11.12-13 早川倉庫にて。
書くと語る ふることふみ
書家・仁科惠椒さんを迎え、書と朗読で日本語の源泉「やまとことば」に迫る。
2022.10.30 カフェギャラリーときじくにて。
広田ゆうみ+二口大学「部屋」三重・上田・松山公演
あなた、帰ってきたのよ、あたし……。もうあなたがここにいないことは、わかっていたけど……。
打ち棄てられたアパートの一室に佇む女と、訪れる男。或る空白を描き出す別役実の二人芝居。
2022.9.10-11 津あけぼの座にて。
2022.10.1-2 犀の角にて。
2022.10.7-8 シアターねこにて。
豊岡演劇祭 よるよむきのさき「耳で楽しむ古事記」
お食事×文学×リーディング。城崎温泉のすてきなお宿でお楽しみいただきます。
2022.9.16 三木屋にて。
Ur食堂Live!「アバンギルド寄席」
ryotaroのアコーディオンが、落語や朗読と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2022.8.31 UrBANGUILDにて。
TradArt Complex「耳で楽しむ古事記」
伝統工芸と舞台芸術のコラボイベント。伝統工芸の雑貨と共にパフォーマンスを行います。 お気に召した物があればその場で注文可能です。
2022.5.28-29 西陣織会館にて。(「古事記」は29日のみ)
広田ゆうみ+二口大学「受付」京都公演
街の雑居ビル。一人の男がその一角にあるクリニックを訪れるが、それを待ち構えているのは「受付」の女。 昨年の四都市公演を経て、京都へ。昨春の「いかけしごむ」に続き、一夜限りのUrBANGUILD公演です。
2022.4.19 UrBANGUILDにて。
Ur食堂Live!「新春アバンギルド寄席」
ryotaroのアコーディオンが、落語や朗読と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2022.1.6 UrBANGUILDにて。
話謡折衷
観世流シテ方の浦田保親師によるお話と謡の会。朗読で少しお手伝いします。
2021.12.18 冬青庵能舞台にて。
MPAD2021 田中遊+広田ゆうみ「耳で楽しむ古事記」
飲食店等を会場に、素敵な料理とリーディング公演を楽しむ、三重の秋のお楽しみ。今年はこちらで参ります。
2021.11.24 うなぎ料理はし家にて。
広田ゆうみ+二口大学「受付」宇都宮・上田・松山公演
街の雑居ビル。一人の男がその一角にあるクリニックを訪れるが、それを待ち構えているのは「受付」の女。
別役実の、ほとんど古典といわれる二人芝居です。
2021.9.25-26 アトリエほんまるにて。
2021.10.2-3 犀の角にて。
2021.10.15-16 シアターねこにて。
広田ゆうみ+二口大学「受付」三重公演
街の雑居ビル。一人の男がその一角にあるクリニックを訪れるが、それを待ち構えているのは「受付」の女。
別役実の、ほとんど古典といわれる二人芝居。今年も三重へ、まいります。
2021.7.31 津あけぼの座にて。
広田ゆうみ+二口大学「いかけしごむ」
六月の暗い夜、街の最も深いところで、それぞれの「現実」が軋み合う。
京都の「街の深いところ」アバンギルドにて、一昨年の10月以来の別役作品です。
2021.4.16 UrBANGUILDにて。
広田ゆうみ+二口大学「いかけしごむ」
六月の暗い夜、それぞれの「現実」が軋み合う。
ペンタの日2020参加作品。昨年5月の公演より延期となっていた長崎公演です。
2021.3.13-14 アトリエPentAにて。
太宰治を読む「葉桜と魔笛」「畜犬談」
太宰治の二短編をリーディングで。余命幾ばくもない妹の恋をめぐる「葉桜と魔笛」、犬への愛憎を語る「畜犬談」。
2021.1.30 津あけぼの座にて。
Ur食堂Live!「新春アバンギルド寄席」
ryotaroのアコーディオンが、落語や朗読と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2021.1.7 UrBANGUILDにて。
広田ゆうみ 朗読の会
別役実の長編童話「黒い郵便船」全編を二日にわたり朗読します。
別役実さんに、人間座スタジオに、捧げます。
2020.11.23-24 人間座スタジオにて。
広田ゆうみ+二口大学「眠っちゃいけない子守歌」京都公演
すべてを忘れてしまった男を、「話し相手」の女が訪れる。
広田と二口による別役実作品、4月から延期になった京都公演です。
2020.10.30-31 人間座スタジオにて。
広田ゆうみ+二口大学「いかけしごむ」
六月の暗い夜、それぞれの「現実」が軋み合う。
広田と二口による別役実作品、豊岡演劇祭、上田街中演劇祭への参加です。
2020.9.19-20 ワークピア日高にて。
2020.10.3-4 犀の角にて。
広田ゆうみ+二口大学「眠っちゃいけない子守歌」三重・松山公演
すべてを忘れてしまった男を、「話し相手」の女が訪れる。
広田と二口による別役実作品、今年も、6月は三重、8月は松山に参ります。
2020.6.20-21 津あけぼの座にて。
2020.8.7-8 シアターねこにて。
二月の夜の短編集
フルートと小さなハープの行灯社と共にお届けする、音楽と朗読の会。
寒い夜、街の中の小さなお部屋でゆったりとお楽しみください。
2020.2.8 aunoun parlourにて。
Ur食堂Live!「新春アバンギルド寄席」
ryotaroのアコーディオンが、落語や朗読と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2020.1.6 UrBANGUILDにて。
たもいさんの能らいぶ
観世流シテ方の田茂井廣道師が能について語り、謡いたいものを謡う会。朗読でお手伝いします。
2019.12.20-21 ライト商會三条店にて。
広田ゆうみ+二口大学「受付」
街の雑居ビル。一人の男がその一角にあるクリニックを訪れるが、それを待ち構えているのは「受付」の女。
別役実の、ほとんど古典といわれる二人芝居を、まさに雑居ビルの一角、UrBANGUILDにて上演します。
2019.10.3 UrBANGUILDにて。
鳴く虫と広田ゆうみ朗読会 別役実童話集より
秋に聴きたいお話を、虫の音と共に楽しむ一時間。
伊丹のまちで虫の音と秋を楽しむイベント「鳴く虫と郷町」内の公演です。
2019.9.20 ギャラリーきとうにて。
七月の夜の短編集
フルートと小さなハープの行灯社と共にお届けする、音楽と朗読の会。
夏の夜、街の中の小さなお部屋でゆったりとお楽しみください。
2019.7.20 aunoun parlourにて。
広田ゆうみ+二口大学「クランボンは笑った」三重・松山公演
月光射す病院の裏庭。遠く、北行きの最終列車が走り去る。
広田と二口による別役実作品、6月は三重、8月は松山に参ります。
2019.6.22-23 津あけぼの座にて。
2019.8.23-24 シアターねこにて。
広田ゆうみ+二口大学「この道はいつか来た道」上田・那覇公演
いつか来たこの道で、男と女はお茶を飲む。
生と死を描く別役実の名作。5月は上田・那覇に参ります。
2019.5.18-19 犀の角にて。
2019.5.24-26 アトリエ銘苅ベースにて。
広田ゆうみ+二口大学「クランボンは笑った」京都公演
月光射す病院の裏庭。遠く、北行きの最終列車が走り去る。
広田と二口による別役実作品、今年はあちこち参ります。まずは京都から。
2019.4.12-13 人間座スタジオにて。
二月の夜の短編集
フルートと小さなハープの行灯社と共にお届けする、音楽と朗読の会。
寒い夜、街の中の小さなお部屋でゆったりとお楽しみください。
2019.2.16 aunoun parlourにて。
大阪大学総合学術博物館 記憶の劇場V―大学博物館を活用する文化芸術ファシリテーター育成講座活動D 劇作家・森本薫プロジェクト関連演劇公演「まだまだ生きてゐる」
三年に渡り博物館資料の森本薫、劇団くるみ座を扱ってきた講座の集大成として、ふたたび森本薫をテーマに構成された作品を上演します。
2019.2.1-3 吹田市文化会館メイシアター小ホールにて。
Ur食堂Live!「新春アバンギルド寄席」
ryotaroのアコーディオンが、落語や朗読と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2019.1.8 UrBANGUILDにて。
たもいさんの能らいぶ
観世流シテ方の田茂井廣道師が能について語り、謡いたいものを謡う会。朗読で少しお手伝いします。
2018.12.17 大西常商店 和樂の間にて。
広田ゆうみ+二口大学 松山公演「この道はいつか来た道」
茫漠としたこの世界の中、澄明な生と死の手触りを描く別役実の名作。
今年も津あけぼの座に続き、シアターねこへ、別役作品でおじゃまします。
2018.8.17-18 シアターねこにて。
コンブリ団「ムイカ 再び」
舞台は当たり前の日常を映しながら、やがて原爆投下の朝のある家族の風景へと辿り着く。2010年第17回OMS戯曲賞大賞を受賞した作品、広島へ。
2018.7.28-29 広島市東区民文化センターにて。
Ur食堂Live!「祇園祭だよ!浴衣でアバンギルド寄席」
ryotaroのアコーディオンが、落語と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2018.7.11 UrBANGUILDにて。
耳で楽しむ古事記(ふることふみ)上巻連続上演
知っているようで知らない古事記を改めて。原文・現代語訳の朗読と、橘雪子氏による解説、行灯社による演奏など、盛りだくさんな一週間。
2018.7.2-8 カフェギャラリーときじくにて。→全催事ご予約
コンブリ団「ムイカ 再び」
舞台は当たり前の日常を映しながら、やがて原爆投下の朝のある家族の風景へと辿り着く。2010年第17回OMS戯曲賞大賞を受賞した作品、三重へ。
2018.6.30-7.1 津あけぼの座にて。
広田ゆうみ+二口大学 三重公演「この道はいつか来た道」
茫漠としたこの世界の中、澄明な生と死の手触りを描く別役実の名作。
今年も津あけぼの座へ、別役作品でおじゃまします。
2018.6.2-3 津あけぼの座にて。
たもいさんの能らいぶ
観世流シテ方の田茂井廣道師が能について語り、謡いたいものを謡う会、今回のテーマは源氏物語。朗読で少しお手伝いします。
2018.5.28 川崎能楽堂にて。
コンブリ団「ムイカ 再び」
舞台は当たり前の日常を映しながら、やがて原爆投下の朝のある家族の風景へと辿り着く。2010年第17回OMS戯曲賞大賞を受賞した作品、東へ。
2018.5.25-27 下北沢駅前劇場にて。
広田ゆうみ+二口大学「この道はいつか来た道」
いつか来たこの道で、男と女はお茶を飲む。茫漠としたこの世界の中、澄明な生と死の手触りを描く別役実の名作。
2018.3.16-17 人間座スタジオにて。
コンブリ団「ムイカ 再び」
舞台は当たり前の日常を映しながら、やがて原爆投下の朝のある家族の風景へと辿り着く。2010年第17回OMS戯曲賞大賞を受賞した作品、再び。
2018.2.23-25 八尾市民会館プリズムホールにて。
Ur食堂Live!「新春アバンギルド寄席」
ryotaroのアコーディオンが、落語や朗読と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2018.1.4 UrBANGUILDにて。
人間座第63回公演「水族館」
イタリアのとある都市。家族に従い役所で働く青年セレスタンは、息詰まる日々の中、せめて魚を飼いながら海の生活を夢みる。
2017.12.21-24 人間座スタジオにて。
大阪大学総合学術博物館 記憶の劇場―大学博物館を活用する文化芸術ファシリテーター育成講座 活動D演劇公演「くるみ座を上演する 豆の波音」
大阪大学に寄託された「くるみ座関係資料」より、様々な活動を通した研究発表の一部として、構成された作品を上演します。
2017.12.16-17 大阪大学21世紀懐徳堂スタジオにて。
日本劇作家協会関西支部 月いちリーディング
戯曲のブラッシュアップのため、俳優によるドラマリーディングのあと、その場に集った全員でディスカッションを行います。今回は橋本匡市「鮟鱇婦人」。
2017.10.7 common cafeにて。
広田ゆうみ 朗読の会
西陣ファクトリーGardenの終焉後、新たな場所ではじめての会となります。老舗の米穀店であった町家を再生した魅力的な空間です。
2017.9.22 アートステージ567にて。→アートステージ567
夏の夕暮れ短編集
フルートと小さなハープの行灯社と共にお届けする、音楽と朗読の会。
夕暮れから夜へ静かに移り変わるひととき、お茶を飲みながらゆったりとお楽しみください。
2017.8.26 カフェギャラリーときじくにて。
広田ゆうみ+二口大学 松山公演「いかけしごむ」
三重・津あけぼの座に引き続き、松山・シアターねこにおじゃまいたします。前日には参加型トークイベント「おしゃべりねこ」もあります。
2017.8.18-19 シアターねこにて。→ご予約
広田ゆうみ+二口大学 三重公演「いかけしごむ」
六月の暗い夜、それぞれの“現実”が軋み合う。
毎度お世話になっております津あけぼの座ですが、初めて別役実戯曲でおじゃまいたします。
2017.6.3-4 津あけぼの座にて。→ご予約
橘雪子短編朗読
橘雪子短篇の朗読会を行います。神戸エルマール文学賞佳作を受賞した「その向こう」ほか、「人がわり」、「お産場池」をお届けします。
2017.5.20 カフェギャラリーときじくにて。
ときじく月例会“街と言葉”師走「黒い郵便船 その3 遠い街」
カフェギャラリーときじくにて“街と言葉”をテーマに様々な催しが行われます。
3月は、別役実の長篇童話「黒い郵便船」の朗読です。7月「その1 盲の馬」、12月「その2 星の家」に続く最終篇。
2017.3.25 カフェギャラリーときじくにて。→全催事ご予約
春の夕暮れ短編集
フルートと小さなハープの行灯社と共にお届けする、音楽と朗読の会。
春の午後から夕暮れにかけてのひととき、お茶を飲みながらゆったりとお楽しみください。
2017.3.12 カフェギャラリーときじくにて。
広田ゆうみ+二口大学「あなたの最も好きな場所」
記憶の中のその場所で、擦れ違い、寄り添う二人の言葉。福永武彦が描く愛と孤独の小景。
ときじく月例会“街と言葉”如月、文藝作品リーディングシリーズ第二弾。
2017.2.25 カフェギャラリーときじくにて。
素謡の会”世うつしの鏡”第四回「紅天女」
謡を通して、詞章の持つ魅力、響きの美しさに迫る「素謡の会」、今回はマンガ「ガラスの仮面」で幻の名作として描かれる演劇「紅天女」を基に平成18年に制作された新作能です。
2017.1.26 京都芸術センター大広間にて。
ときじく月例会“街と言葉”睦月「朗読の一日」
俳優による朗読を楽しむ一日。桐山泰典、田中遊、はしぐちしん、二口大学、広田ゆうみがそれぞれに、または共に、様々な作品をお届けします。
2017.1.21 カフェギャラリーときじくにて。→全催事ご予約
Ur食堂Live!「新春 アバンギルド寄席」
ryotaroのアコーディオンが、落語や朗読と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2017.1.6 UrBANGUILDにて。
素謡の会”世うつしの鏡”第三回「葵上」
謡を通して、詞章の持つ魅力、響きの美しさに迫る「素謡の会」、今回は「葵上」の紹介です。現代劇の俳優による三島由紀夫の近代能楽集「葵上」の朗読と合せ、能楽に三島がみた日本の美、劇の可能性が浮かび上ります。
2016.12.14 京都芸術センター大広間にて。
ときじく月例会“街と言葉”師走「黒い郵便船 その2 星の家」
カフェギャラリーときじくにて“街と言葉”をテーマに様々な催しが行われます。
12月は、7月に引き続き、別役実の長篇童話「黒い郵便船」の朗読です。「その1 盲の馬」の再演も行います。
2016.12.10 カフェギャラリーときじくにて。→全催事ご予約
ときじく月例会“街と言葉”霜月「まつばら寄席」
カフェギャラリーときじくにて“街と言葉”をテーマに様々な催しが行われます。
11月は、おひさしぶりの寄席。このたびは玉子亭掛御飯氏との二人会です。
2016.11.12 カフェギャラリーときじくにて。→全催事ご予約
津あけぼの座開館10周年記念公演 ゴルジ隊「つい。つい、うっかり。」
このしたやみでもたいへんお世話になっている津あけぼの座が開館10周年を迎えます。縁ある劇作家6人が「10年」というテーマで書き下ろした新作を、ゴルジ隊メンバーと客演陣で上演いたします。
2016.10.19-23 津あけぼの座にて。
ときじく月例会“街と言葉”神無月「耳で楽しむ古事記(ふることふみ)弐ノ巻」
シアターカフェときじくにて”街と言葉”をテーマに様々な催しが行われます。
10月は、古事記の原文・現代語訳の朗読と、ときじくの主 橘雪子氏によるその成り立ちや背景の解説です。
2016.10.8 カフェギャラリーときじくにて。→全催事ご予約
ときじく月例会“街と言葉”長月 橘雪子作品朗読
シアターカフェときじくにて“街と言葉”をテーマに様々な催しが行われます。
9月は、橘雪子の短篇小説「星空の、あまた」「お産場池」の朗読です。
2016.9.17 カフェギャラリーときじくにて。→全催事ご予約
コンブリ団「カラカラ」
2014年に46才の若さで亡くなった深津篤史。その阪神淡路大震災直後に書かれた戯曲を、劇団ジャブジャブサーキットのはせひろいちの演出にて上演します。
2016.9.2-5 ウィングフィールドにて、9.10-11 津あけぼの座にて。
正直者の会「戯式 Vol.6」
俳優1人、ラジカセ4台「田中遊 ほぼ一人舞台」のシリーズ。京都公演の一部にゲスト出演いたします。
2016.7.23-24 アトリエ劇研にて。
アバンギルド寄席〜浴衣でアコーディオンと落語と朗読
祇園祭のさなか、ryotaroのアコーディオンが、落語や朗読と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2016.7.14 UrBANGUILDにて。
ときじく月例会“街と言葉”文月「黒い郵便船 その1 盲の馬」
シアターカフェときじくにて“街と言葉”をテーマに様々な催しが行われます。
7月は、別役実の長篇童話「黒い郵便船」の朗読です。秋以降「その2 星の家」「その3 遠い街」と朗読してまいります。
2016.7.9 シアターカフェときじくにて。→全催事ご予約
ときじく月例会“街と言葉”水無月「耳で楽しむ古事記(ふることふみ)壱ノ巻」
シアターカフェときじくにて“街と言葉”をテーマに様々な催しが行われます。
6月は、古事記の原文・現代語訳の朗読と、ときじくの主 守田雪子氏によるその成り立ちや背景の解説です。
2016.6.29 シアターカフェときじくにて。→全催事ご予約
2016.2.19-20 YMときじくにて。
広田ゆうみ+二口大学「深淵」
病に伏して信仰を救いとし聖女と呼ばれた女と、充たされぬ飢えを抱え獣のように生きてきた男。福永武彦が描く奇妙な愛の物語。
YMときじくにて始動する、文藝作品リーディングシリーズです。
2016.2.19-20 YMときじくにて。
KAC Showcase
京都芸術センターが開設15周年を迎えるにあたり、制作室を使用するアーティストによるショーケースが行われます。
広田ゆうみ+二口大学として別役実『いかけしごむ』を上演します。
2016.2.5-6 京都芸術センターにて。
橘雪子作品朗読会
橘雪子短篇集の出版を記念して朗読会を行います。中学生の娘からみた変てこなおとうちゃんの話と、プラネタリウムを舞台に揺らぐ思いを描いた物語。
2016.1.30 YMときじくにて。
Ur食堂Live!「新春 アバンギルド寄席」
ryotaroのアコーディオンが、落語や朗読と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2016.1.6 UrBANGUILDにて。
人間座第61回公演「最果ての地よりさらに遠く」
ケープタウンから西に2800キロ、世界で一番孤立した島で、彼らは静かに暮らしていた。大きな秘密を抱きしめながら。
2015.12.10-13 人間座スタジオにて。
広田ゆうみ 朗読の会
西陣ファクトリーGardenの終焉に捧げる公演。
長篇童話「黒い郵便船」を三夜連続でお届けします。
2015.11.26-28 西陣ファクトリーGardenにて。
インド古典舞踊オディッシィ公演「花蓮夜U〜ギータ・ゴーヴィンダの世界」」
クリシュナとラーダーの愛の世界。叙情的、耽美的な魅力にあふれるインド古典舞踊オディッシィと共に、シタールの演奏、詩の朗読で綴ります。
2015.10.24 法然院にて。
橘雪子作品朗読会
橘雪子作品の朗読、再び。お盆開催の今回は、閉ざされた部屋と闇に沈む池の話、そして、やっぱり変てこなおとうちゃんの話。
2015.8.15 YMときじくにて。
Ur食堂Live!「祇園祭だよ 落語と朗読とアコーディオン」
祇園祭のさなか、ryotaroのアコーディオンが、落語や朗読と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2015.7.14 UrBANGUILDにて。
広田ゆうみ 一人芝居「もうひとりの飼主」
にゃあお、と女は猫を呼ぶ。どこかで時計が二時を打つ。
広田と二口による別役実作品上演の試み、第九弾。
2015.6.26-27 西陣ファクトリーGardenにて。
Garden寄席
一昨年、西陣ファクトリーGarden15周年を記念してスタートした寄席。九回目を迎えます。
2015.4.11 西陣ファクトリーGardenにて。
広田ゆうみ 朗読の会
ただ本が好きな俳優が、身体ひとつで本を読む朗読会です。本が好きなひとに。そうでないひとにも。
2015.3.28 西陣ファクトリーGardenにて。
ときじく言の葉会・橘雪子作品朗読
言葉を愛する人が集まる場所が欲しい、と、Ymときじくのご主人が創設した「ときじく言の葉会」。その第二回目は橘雪子作品の朗読です。
2015.3.21 Ymときじくにて。
Ur食堂Live!「新春 アバンギルド寄席」
ryotaroのアコーディオンが、落語や朗読と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2015.1.5 UrBANGUILDにて。
広田ゆうみ 朗読の会
ただ本が好きな俳優が、身体ひとつで本を読む朗読会です。本が好きなひとに。そうでないひとにも。
2014.12.13 西陣ファクトリーGardenにて。
Garden寄席
昨年、西陣ファクトリーGarden15周年を記念してスタートした寄席。八回目を迎えます。
2014.11.22 西陣ファクトリーGardenにて。
ときじく言の会・広田ゆうみ朗読会
言葉を愛する人が集まる場所が欲しい、と、Ymときじくのご主人が創設した「ときじく言の葉会」。その初回に別役実童話の朗読でおじゃまします。
2014.11.1 Ymときじくにて。
広田ゆうみ+二口大学「クランボンは笑った」
月光射す病院の中庭。夜の匂いは重く湿っている。
広田と二口による別役実作品上演の試み、第八弾。
2014.10.16-18 西陣ファクトリーGardenにて。
まつばら寄席
義経と弁慶ゆかりの地、松原京極商店街の一画で行われる小さな寄席。移転・新装なったYmときじく(前・YMカルチャースクール)でお楽しみください。
2014.10.11 Ymときじくにて。
広田ゆうみ 朗読の会
ただ本が好きな俳優が、身体ひとつで本を読む朗読会です。本が好きなひとに。そうでないひとにも。
2014.8.23 西陣ファクトリーGardenにて。
Garden寄席
昨年、西陣ファクトリーGarden15周年を記念してスタートした寄席。七回目を迎えます。
2014.8.16 西陣ファクトリーGardenにて。
Ur食堂Live!「祇園祭だよ!浴衣で落語と朗読とアコーディオン」
ryotaroのアコーディオンが、落語や朗読と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2014.7.15 UrBANGUILDにて。
アガチコ舎「CROSS〜女人禁制」
無意識から浮かび上がってくるモノ、ヒトの悶答を描くパフォーマンス。
2014.6.28-29 traceにて。
広田ゆうみ 朗読の会
ただ本が好きな俳優が、身体ひとつで本を読む朗読会です。本が好きなひとに。そうでないひとにも。
2014.5.17 西陣ファクトリーGardenにて。
Garden寄席
昨年、西陣ファクトリーGarden15周年を記念してスタートした寄席。六回目を迎えます。
2014.4.19 西陣ファクトリーGardenにて。
まつばら寄席
義経と弁慶ゆかりの地、松原京極商店街の一画で行われる小さな寄席。町家に移転・新装なった会場でお楽しみください。
2014.3.15 YMカルチャースクールにて。
メイシアタープロデュース「グッド・バイ」
太宰治未完の遺作「グッド・バイ」、その絶筆の先へ、関西が生んだ奇天烈演劇作家・山崎彬が真っ向から挑む。
2014.3.6-9 吹田市文化会館メイシアター 小ホールにて。
Garden寄席
昨年、西陣ファクトリーGarden15周年を記念してスタートした寄席。今年も続きます。
2014.2.15 西陣ファクトリーGardenにて。
広田ゆうみ 朗読の会
ただ本が好きな俳優が、身体ひとつで本を読む朗読会です。本が好きなひとに。そうでないひとにも。
2014.2.8 西陣ファクトリーGardenにて。
BONGEN寄席
大正時代に築造された京町家Bonjour! 現代文明での寄席です。
2013.12.28 Bonjour! 現代文明にて。
Garden寄席
西陣ファクトリーGarden15周年を記念してスタートした寄席の四回目です。
2013.12.21 西陣ファクトリーGardenにて。
Ichijiku寄席
気軽に休める身近なお店、カフェ無花果にて、小さな寄席に出演します。
2013.12.14 伏見桃山カフェ&ギャラリー無花果にて。
人間座第59回公演「湖のまるい星」
「ただ湖があるだけ」の鄙びた村。訪れる人々はそれぞれに思いを抱えて湖を見つめる。鈴江俊郎の戯曲に、多世代にわたる俳優が取り組みます。
2013.12.6-8 人間座スタジオにて。
朗読「黒い郵便船」
別役実の長篇童話「黒い郵便船」を、カフェ・モンタージュにて再演。その1「盲の馬」からその3「遠い街」まで三夜連続でお送りします。
2013.11.7 「盲の馬」 11.8 「星の家」 11.9 「遠い街」
カフェ・モンタージュにて。
まつばら寄席
義経と弁慶ゆかりの地、松原京極商店街の一画で行われる小さな寄席に出演します。
2013.11.2  YMカルチャースクールにて。
広田ゆうみ 朗読の会
昨年からの長篇童話「黒い郵便船」への取り組みを経て、久方振りとなる短篇の会です。
2013.9.28  西陣ファクトリーGardenにて。
Garden寄席
今年15周年を迎える西陣ファクトリーGarden。それを記念してスタートした「Garden寄席」の三回目です。
2013.9.7 西陣ファクトリーGardenにて。
まつばら寄席
義経と弁慶ゆかりの地、松原京極商店街の一画で行われる小さな寄席に出演します。
2013.8.18  YMカルチャースクールにて。
古今寄席
船岡山ふもとの京町家、西陣帯の作家であった数寄者が建てたものと言われる古今燕にて、 こたびは落語の会が行われます。
2013.7.13  古今燕にて。
広田ゆうみ+二口大学「いかけしごむ」
六月の暗い夜、それぞれの「現実」が軋み合う。
広田と二口による別役実作品上演の出発点となった作品を、再び、新たに、上演します。
2013.6.6-8 西陣ファクトリーGardenにて。
広田ゆうみ 朗読の会
昨年に引き続き別役実の長篇童話「黒い郵便船」への取り組みです。
#16は完結編となる第三部「遠い街」。
2013.5.17-18 西陣ファクトリーGardenにて。
古今楽語ノ会
船岡山ふもとの京町家、西陣帯の作家であった数寄者が建てたものと言われる古今燕にて、 音楽、落語、朗読の宴が行われます。
2013.4.18  古今燕にて。
Garden寄席
今年15周年を迎える西陣ファクトリーGarden。それを記念してスタートした「Garden寄席」の二回目です。
2013.4.13 西陣ファクトリーGardenにて。
広田ゆうみ 朗読の会
昨年に引き続き別役実の長篇童話「黒い郵便船」への取り組みです。
#16は完結編となる第三部「遠い街」。それに先立ち、カフェ・モンタージュにて、第一部「盲の馬」、第二部「星の家」の再演も行います。
2013.2.28 「盲の馬」  カフェ・モンタージュにて。
2013.3.1 「星の家」  カフェ・モンタージュにて。
2013.5.17-18 「遠い街」  西陣ファクトリーGardenにて。
広田ゆうみ+二口大学「この道はいつか来た道」
いつか来たこの道で、男と女はお茶を飲む。
生と死を描く別役実の名作に、かつて10年以上に渡り多数の別役実作品を上演してきた広田が共演に二口を迎えて取り組みます。
2013.2.15-17 西陣ファクトリーGardenにて。
人間座第58回公演「みんな我が子」
息子の戦死を受け入れられない母、死んだ弟の婚約者に恋する兄、黙って新聞を読み続ける父。アーサー・ミラーの名作に、多世代にわたる俳優が取り組みます。
2013.1.24-27 人間座スタジオにて。
やなぎみわ演劇公演「PANORAMA・鉄道編」
美術作家・やなぎみわプロデュース「駅の劇場」。駅構内に作られたプラットフォーム型の劇場で、演劇、パフォーマンス、現代音楽等が上演されます。
2012.12.23-24 アートエリアB1(京阪なにわ橋駅)にて。
広田ゆうみ 朗読の会
長篇童話「黒い郵便船」への取り組みです。#14 第一部「盲の馬」に続く、第二部「星の家」。
#15: 2012.11.10-11 西陣ファクトリーGardenにて。
広田ゆうみ+二口大学「部屋」
かつて10年以上に渡り多数の別役実作品を上演してきた広田が、
共演に二口を迎え、再び、新たに、別役実作品に取り組みます。
2012.7.6-8 西陣ファクトリーGardenにて。
広田ゆうみ 朗読の会
ただ本が好きな俳優が、身体ひとつで本を読む朗読会です。本が好きなひとに。そうでないひとにも。
久方振りとなる朗読の会、
#13は、かつて別役実作品を上演するユニットの名前とした「小さなもうひとつの場所」ほか、
#14は、"好事家のために"と銘打ち、いよいよ長篇童話「黒い郵便船」に取り組みます。
#13: 2012.4.14 西陣ファクトリーGardenにて。
#14: 2012.5.25-26 西陣ファクトリーGardenにて。
広田ゆうみ+二口大学「クランボンは笑った」
かつて10年以上に渡り多数の別役実作品を上演してきた広田が、
共演に二口を迎え、再び、新たに、別役実作品に取り組みます。
2012.2.17-19 西陣ファクトリーGardenにて。
アイホール現代演劇レトロスペクティヴ/下鴨車窓「小町風伝」
現代演劇の歴史を俯瞰し再検証する"回顧展"。故太田省吾氏の代表作「小町風伝」の"沈黙"に、劇作家・演出家の田辺剛が、新たな視点で挑みます。
2012.1.21-22 アイホールにて。
鳥の劇場 クリスマス特別上演「森は生きている」
廃校になった小学校と幼稚園を改装した劇場を拠点に、地域に根差し世界へ広がる様々な活動を行う鳥の劇場。クリスマスに贈る、特別な冬の物語。
2011.12.16-25 鳥の劇場にて。
国民文化祭・京都2011 現代劇の祭典「林檎の木の真ん中の心臓」
若手からベテランまで、京都ゆかりの俳優22人とスタッフ陣が集結します。
2011.11.2-3 京都府立文化芸術会館にて。
即興朗読の会
二人の俳優が、互いに或いは観客の皆様から提供された初見のテキスト を、即興で朗読してゆきます。そこに立ち現れる何ものかを探ってゆく試みです。
#8: 2011.9.16 西陣ファクトリーGardenにて。
広田ゆうみ 一人芝居「もうひとりの飼主」
かつて10年以上に渡り多数の別役実作品を上演してきた広田が、
再び、新たに、別役実作品に取り組みます。
2010年7月「いかけしごむ」、2011年1月「眠っちゃいけない子守歌」に続く第三弾。
2011.6.17-19 西陣ファクトリーGardenにて。
コープ鴨川A棟 落語と朗読の会
2011.4.9 コープ鴨川A棟にて。
鴨川の東を流れる琵琶湖疎水のほとりにあるマンションコープ鴨川A棟の一室で、小さな会を開きます。 疎水沿いの桜が満開となる春の午後、お散歩がてらにお越しください。
NHK FMシアター「春祭り」
FMシアター 劇作家シリーズ。京都在住の劇作家 山口茜氏書き下ろしの脚本によるラジオドラマです。
2011.3.19 22:00〜放送予定。→5.21 22:00〜 になりました
広田ゆうみ+二口大学「眠っちゃいけない子守歌」
かつて10年以上に渡り多数の別役実作品を上演してきた広田が、
共演に二口を迎え、再び、新たに、別役実作品に取り組みます。
2010年7月「いかけしごむ」に続く第二弾。
2011.1.21-23 西陣ファクトリーGardenにて。
広田ゆうみ+二口大学「いかけしごむ」
かつて10年以上に渡り多数の別役実作品を上演してきた広田が、
共演に二口を迎え、再び、新たに、別役実作品に取り組みます。
2010.7.24-25 東山青少年活動センターにて。
(東山フェスタ2010参加作品)
アトリエ劇研演劇祭 日韓合同プロジェクト「旅行者」
2010.6.18-20 アトリエ劇研にて。
第14回OMS戯曲賞佳作を受賞した劇作家田辺剛の代表作が、韓国の演出家ウォン・ヨンオと、日韓の俳優によって新たな作品として生まれ変わる。京都に引き続き、韓国にて公演。
コープ鴨川A棟 落語と朗読の会
2010.4.10 コープ鴨川A棟にて。
鴨川の東を流れる琵琶湖疎水のほとりにあるマンションコープ鴨川A棟の一室で、小さな会を開きます。 疎水沿いの桜が満開となる春の午後、お散歩がてらにお越しください。
京都芸術センター10周年記念式典『式典』
2009.3.27 京都芸術センターにて。
京都芸術センターでは、10周年を記念して『式典』を行います。いわゆる「式典」の形を借りた演劇公演、あるいは、演劇公演の体裁をした「式典」です。 京都芸術センターの、これまでの10年とこれからの10年を見つめるセレモニーです。
マレビトの会「血の婚礼」
 
2010.2.20-21 NHKふれあいホールにて。  
2008年 アトリエ劇研演劇祭で上演された作品をNHKシアターコレクション2010で再演。
田中遊+広田ゆうみ+藤原大介+二口大学 四人芝居
2009.11.28-29 アトリエ劇研にて。
四人の俳優が、プロデューサーや劇作家や演出家の主導ではなく、実際に舞台に身を置く俳優の主導により公演を行おうと立ち上げた企画です。山口茜の書き下ろし戯曲に挑みます。
コープ鴨川A棟・夏まつり 落語と朗読の会
2009.8.29 コープ鴨川A棟にて。
鴨川の東を流れる琵琶湖疎水のほとりにあるマンション、コープ鴨川A棟の一室での小さな会。蝉しぐれ降る昼下がり、お散歩がてらにどうぞ。
同志社大学 でまち家
2008.4〜 町家サークル「読書会」講師。2009.5.14より第3期開始。
 
同志社大学CLAP うたとお芝居のワークショップ 
終了公演 合唱劇「注文の多い料理店」
2009.7.4 同志社大学寒梅館ハーディーホールにて。
創作市場プロデュース特別公演 古布に遊ぶ
2009.4.26 ギャラリー木曜(マリア書房3F) にて。
古い布としての着物を新たな服として現代に甦らせているヤスアカノさんとそのお弟子さんの作品の展示に合わせた、古布×朗読×ダンスのコラボレーション公演です。
コープ鴨川A棟 落語と朗読の会
2009.4.10 コープ鴨川A棟にて。
鴨川の東を流れる琵琶湖疎水のほとりにあるマンションコープ鴨川A棟の一室で、小さな会を開きます。 疎水沿いの桜が満開となる春の宵、お散歩がてらにお越しください。
即興演奏と朗読の会
2008.6.23 西木屋町 図書館にて。
 
マレビトの会「血の婚礼」
2008.5.29-6.2 アトリエ劇研にて。

二口大学

ルドルフvol.9「ヒロインの仕事」
2022.12.15-18 THEATER E9 KYOTOにて。
THE GO AND MO’S 第34回公演「中村の嘘」
黒川猛と6人の俳優による、二人芝居6本勝負! THE GO AND MO’S及び黒川がこれまでに共演したことのある京都・大阪の俳優の中から6名を招聘、短編作品を連続上演する。
2022.10.21-23 THEATER E9 KYOTOにて。
広田ゆうみ+二口大学「部屋」三重・上田・松山公演
あなた、帰ってきたのよ、あたし……。もうあなたがここにいないことは、わかっていたけど……。
打ち棄てられたアパートの一室に佇む女と、訪れる男。或る空白を描き出す別役実の二人芝居。
2022.9.10-11 アトリエほんまるにて。
2022.10.1-2 犀の角にて。
2022.10.7-8 シアターねこにて。
Ur食堂Live!「アバンギルド寄席」
ryotaroのアコーディオンが、落語や朗読と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2022.8.31 UrBANGUILDにて。
広田ゆうみ+二口大学「受付」京都公演
街の雑居ビル。一人の男がその一角にあるクリニックを訪れるが、それを待ち構えているのは「受付」の女。 昨年の四都市公演を経て、京都へ。昨春の「いかけしごむ」に続き、一夜限りのUrBANGUILD公演です。
2022.4.19 UrBANGUILDにて。
Ur食堂Live!「新春アバンギルド寄席」
ryotaroのアコーディオンが、落語や朗読と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2022.1.6 UrBANGUILDにて。
ルドルフVol.8「その犀はひとり行く」
『平家物語』に登場する平清盛の五男・重衡の物語をモチーフに激動の時代の中で「悪人」として生きることを強いられたひとりの男の苦悩と解放を描く。
2021.12.16-19 THEATER E9 KYOTOにて。
広田ゆうみ+二口大学「受付」宇都宮・上田・松山公演
街の雑居ビル。一人の男がその一角にあるクリニックを訪れるが、それを待ち構えているのは「受付」の女。
別役実の、ほとんど古典といわれる二人芝居です。
2021.9.25-26 アトリエほんまるにて。
2021.10.2-3 犀の角にて。
2021.10.15-16 シアターねこにて。
広田ゆうみ+二口大学「受付」三重公演
街の雑居ビル。一人の男がその一角にあるクリニックを訪れるが、それを待ち構えているのは「受付」の女。
別役実の、ほとんど古典といわれる二人芝居。今年も三重へ、まいります。
2021.7.31 津あけぼの座にて。
広田ゆうみ+二口大学「いかけしごむ」
六月の暗い夜、街の最も深いところで、それぞれの「現実」が軋み合う。
京都の「街の深いところ」アバンギルドにて、一昨年の10月以来の別役作品です。
2021.4.16 UrBANGUILDにて。
広田ゆうみ+二口大学「いかけしごむ」
六月の暗い夜、それぞれの「現実」が軋み合う。
ペンタの日2020参加作品。昨年5月の公演より延期となっていた長崎公演です。
2021.3.13-14 アトリエPentAにて。
Ur食堂Live!「新春アバンギルド寄席」
ryotaroのアコーディオンが、落語や朗読と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2021.1.7 UrBANGUILDにて。
広田ゆうみ+二口大学「眠っちゃいけない子守歌」京都公演
すべてを忘れてしまった男を、「話し相手」の女が訪れる。
広田と二口による別役実作品、4月から延期になった京都公演です。
2020.10.30-31 人間座スタジオにて。
広田ゆうみ+二口大学「いかけしごむ」
六月の暗い夜、それぞれの「現実」が軋み合う。
広田と二口による別役実作品、豊岡演劇祭、上田街中演劇祭への参加です。
2020.9.19-20 ワークピア日高にて。
2020.10.3-4 犀の角にて。
広田ゆうみ+二口大学「眠っちゃいけない子守歌」三重・松山公演
すべてを忘れてしまった男を、「話し相手」の女が訪れる。
広田と二口による別役実作品、今年も、6月は三重、8月は松山に参ります。
2020.6.20-21 津あけぼの座にて。
2020.8.7-8 シアターねこにて。
ルドルフVol.7「隕石の栞」
長年勤めた会社を退職して天体観測に没頭する一人の男。しかし人生の休暇は思いのほか騒がしい時間になってしまう。
2020.2.22-24 THEATER E9 KYOTOにて。
Ur食堂Live!「新春アバンギルド寄席」
ryotaroのアコーディオンが、落語や朗読と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2020.1.6 UrBANGUILDにて。
二口大学ひとり芝居 「駈込み訴え」
太宰治の短編の舞台化、二口版。「愛しさと憎悪がスパイラルのように回転し続けてしまう人間のどうしようもなさ」太宰が口述筆記で一気に書き上げた言葉のリズムが、台詞となって立ち上がる瞬間を目撃してください。
2019.12.26 UrBANGUILDにて。
能法劇団「トム・ソーヤ塀を塗る」
龍谷大学国際学部の教授であるジョナ・サルズが主宰し、日本の伝統演劇と西洋演劇との融合を図る能法劇団が贈る、二か国語狂言&舞踊&コメディ。
2019.12.15 大江能楽堂にて。
広田ゆうみ+二口大学「受付」
街の雑居ビル。一人の男がその一角にあるクリニックを訪れるが、それを待ち構えているのは「受付」の女。
別役実の、ほとんど古典といわれる二人芝居を、まさに雑居ビルの一角、UrBANGUILDにて上演します。
2019.10.3 UrBANGUILDにて。
広田ゆうみ+二口大学「クランボンは笑った」三重・松山公演
月光射す病院の裏庭。遠く、北行きの最終列車が走り去る。
広田と二口による別役実作品、6月は三重、8月は松山に参ります。
2019.6.22-23 津あけぼの座にて。
2019.8.23-24 シアターねこにて。
広田ゆうみ+二口大学「この道はいつか来た道」上田・那覇公演
いつか来たこの道で、男と女はお茶を飲む。
生と死を描く別役実の名作。5月は上田・那覇に参ります。
2019.5.18-19 犀の角にて。
2019.5.24-26 アトリエ銘苅ベースにて。
広田ゆうみ+二口大学「クランボンは笑った」京都公演
月光射す病院の裏庭。遠く、北行きの最終列車が走り去る。
広田と二口による別役実作品、今年はあちこち参ります。まずは京都から。
2019.4.12-13 人間座スタジオにて。
広田ゆうみ+二口大学「クランボンは笑った」京都公演
月光射す病院の裏庭。遠く、北行きの最終列車が走り去る。
広田と二口による別役実作品、今年はあちこち参ります。まずは京都から。
2019.4.12-13 人間座スタジオにて。
大阪大学総合学術博物館 記憶の劇場V―大学博物館を活用する文化芸術ファシリテーター育成講座活動D 劇作家・森本薫プロジェクト関連演劇公演「まだまだ生きてゐる」
三年に渡り博物館資料の森本薫、劇団くるみ座を扱ってきた講座の集大成として、ふたたび森本薫をテーマに構成された作品を上演します。
2019.2.1-3 吹田市文化会館メイシアター小ホールにて。
Ur食堂Live!「新春アバンギルド寄席」
ryotaroのアコーディオンが、落語や朗読と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2019.1.8 UrBANGUILDにて。
京都役者落語の会 新春寄席
アトリエ劇研の閉館に伴い一年お休みした新春寄席、今年は人間座スタジオで復活です。
2019.1.3 人間座スタジオにて。
広田ゆうみ+二口大学 松山公演「この道はいつか来た道」
茫漠としたこの世界の中、澄明な生と死の手触りを描く別役実の名作。
今年も津あけぼの座に続き、シアターねこへ、別役作品でおじゃまします。
2018.8.17-18 シアターねこにて。
Ur食堂Live!「祇園祭だよ!浴衣でアバンギルド寄席」
ryotaroのアコーディオンが、落語と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2018.7.11 UrBANGUILDにて。
広田ゆうみ+二口大学 三重公演「この道はいつか来た道」
茫漠としたこの世界の中、澄明な生と死の手触りを描く別役実の名作。
今年も津あけぼの座へ、別役作品でおじゃまします。
2018.6.2-3 津あけぼの座にて。
広田ゆうみ+二口大学「この道はいつか来た道」
いつか来たこの道で、男と女はお茶を飲む。茫漠としたこの世界の中、澄明な生と死の手触りを描く別役実の名作。
2018.3.16-17 人間座スタジオにて。
Ur食堂Live!「新春アバンギルド寄席」
ryotaroのアコーディオンが、落語や朗読と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2018.1.4 UrBANGUILDにて。
人間座第63回公演「水族館」
イタリアのとある都市。家族に従い役所で働く青年セレスタンは、息詰まる日々の中、せめて魚を飼いながら海の生活を夢みる。
2017.12.21-24 人間座スタジオにて。
大阪大学総合学術博物館 記憶の劇場―大学博物館を活用する文化芸術ファシリテーター育成講座 活動D演劇公演「くるみ座を上演する 豆の波音」
大阪大学に寄託された「くるみ座関係資料」より、様々な活動を通した研究発表の一部として、構成された作品を上演します。
2017.12.16-17 大阪大学21世紀懐徳堂スタジオにて。
ルドルフVol.5「まつろはぬものの記 探訪 宇治拾遺物語」
宇治拾遺物語をお寺で舞台化。昼・光の章「石橋の下の蛇のこと」夜・闇の章「滝口道則、術を習ふこと」と、二つのプログラムでお送りします。
2017.10.12-14 永運院にて。
広田ゆうみ+二口大学 松山公演「いかけしごむ」
三重・津あけぼの座に引き続き、松山・シアターねこにおじゃまいたします。前日には参加型トークイベント「おしゃべりねこ」もあります。
2017.8.18-19 シアターねこにて。→ご予約
五丁目寄席
東山フェスタにて毎年好評の「役者の落語」です。
2017.8.11 東山青少年活動センターにて。
広田ゆうみ+二口大学 三重公演「いかけしごむ」
六月の暗い夜、それぞれの“現実”が軋み合う。
毎度お世話になっております津あけぼの座ですが、初めて別役実戯曲でおじゃまいたします。
2017.6.3-4 津あけぼの座にて。→ご予約
橘雪子短編朗読
橘雪子短篇の朗読会を行います。神戸エルマール文学賞佳作を受賞した「その向こう」ほか、「人がわり」、「お産場池」をお届けします。
2017.5.20 カフェギャラリーときじくにて。
広田ゆうみ+二口大学「あなたの最も好きな場所」
記憶の中のその場所で、擦れ違い、寄り添う二人の言葉。福永武彦が描く愛と孤独の小景。
ときじく月例会“街と言葉”如月、文藝作品リーディングシリーズ第二弾。
2017.2.25 カフェギャラリーときじくにて。
ときじく月例会“街と言葉”睦月「朗読の一日」
俳優による朗読を楽しむ一日。桐山泰典、田中遊、はしぐちしん、二口大学、広田ゆうみがそれぞれに、または共に、様々な作品をお届けします。
2017.1.21 カフェギャラリーときじくにて。→全催事ご予約
Ur食堂Live!「新春 アバンギルド寄席」
ryotaroのアコーディオンが、落語や朗読と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2017.1.6 UrBANGUILDにて。
劇研寄席
新春恒例、京都役者落語会による噺家さんの落語とは一味違う役者落語。二口復帰、そしてアトリエ劇研の閉館前最後の劇研寄席です。
2017.1.3 アトリエ劇研にて。
広田ゆうみ+二口大学「深淵」
病に伏して信仰を救いとし聖女と呼ばれた女と、充たされぬ飢えを抱え獣のように生きてきた男。福永武彦が描く奇妙な愛の物語。
YMときじくにて始動する、文藝作品リーディングシリーズです。
2016.2.19-20 YMときじくにて。
KAC Showcase
京都芸術センターが開設15周年を迎えるにあたり、制作室を使用するアーティストによるショーケースが行われます。
広田ゆうみ+二口大学として別役実『いかけしごむ』を上演します。
2016.2.5-6 京都芸術センターにて。
橘雪子作品朗読会
橘雪子短篇集の出版を記念して朗読会を行います。中学生の娘からみた変てこなおとうちゃんの話と、プラネタリウムを舞台に揺らぐ思いを描いた物語。
2016.1.30 YMときじくにて。
Ur食堂Live!「新春 アバンギルド寄席」
ryotaroのアコーディオンが、落語や朗読と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2016.1.6 UrBANGUILDにて。
劇研寄席
2016.1.3 アトリエ劇研にて。
京都役者落語会による新春恒例の寄席。噺家さんの落語とは一味違う役者落語です。
人間座第61回公演「最果ての地よりさらに遠く」
ケープタウンから西に2800キロ、世界で一番孤立した島で、彼らは静かに暮らしていた。大きな秘密を抱きしめながら。
2015.12.10-13 人間座スタジオにて。
トリコ・A「つきのないよる」
誰だって、自分の愛する人を、幸せにしたいと願っている。その方法がたとえ、愛する人を哀しませるものだとしても。2013年初演の作品を改訂再演。
2015.10.30-11.2 伊丹AI・HALL、11.7-9 津あけぼの座スクエアにて。
橘雪子作品朗読会
橘雪子作品の朗読、再び。お盆開催の今回は、閉ざされた部屋と闇に沈む池の話、やっぱり変てこなおとうちゃんの話。
2015.8.15 YMときじくにて。
五丁目寄席
東山フェスタにて毎年好評の「役者の落語」です。
2015.8.2 東山青少年活動センターにて。
Ur食堂Live!「祇園祭だよ 落語と朗読とアコーディオン」
祇園祭のさなか、ryotaroのアコーディオンが、落語や朗読と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2015.7.14 UrBANGUILDにて。
Garden寄席
一昨年、西陣ファクトリーGarden15周年を記念してスタートした寄席。九回目を迎えます。
2015.4.11 西陣ファクトリーGardenにて。
ときじく言の葉会・橘雪子作品朗読
言葉を愛する人が集まる場所が欲しい、と、Ymときじくのご主人が創設した「ときじく言の葉会」。その第二回目は橘雪子作品の朗読です。
2015.3.21 Ymときじくにて。
桃園会「うちやまつり」「Paradise lost,lost」
二口が初めて、大学の時の先輩でもあり昨年若くして旅立たれた深津篤史さんの劇団、桃園会に出演いたします。
2015.2.18-22 伊丹AI・HALL、3.11-3.15 座・高円寺にて。
Ur食堂Live!「新春 アバンギルド寄席」
ryotaroのアコーディオンが、落語や朗読と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2015.1.5 UrBANGUILDにて。
劇研寄席
2015.1.3 アトリエ劇研にて。
京都役者落語会による新春恒例の寄席。噺家さんの落語とは一味違う役者落語です。
Garden寄席
昨年、西陣ファクトリーGarden15周年を記念してスタートした寄席。八回目を迎えます。
2014.11.22 西陣ファクトリーGardenにて。
広田ゆうみ+二口大学「クランボンは笑った」
月光射す病院の中庭。夜の匂いは重く湿っている。
広田と二口による別役実作品上演の試み、第八弾。
2014.10.16-18 西陣ファクトリーGardenにて。
まつばら寄席
義経と弁慶ゆかりの地、松原京極商店街の一画で行われる小さな寄席。移転・新装なったYmときじく(前・YMカルチャースクール)でお楽しみください。
2014.10.11 Ymときじくにて。
Garden寄席
昨年、西陣ファクトリーGarden15周年を記念してスタートした寄席。七回目を迎えます。
2014.8.16 西陣ファクトリーGardenにて。
五丁目寄席
2014.7.27 東山青少年活動センターにて。
東山フェスタにて毎年好評の「役者の落語」です。
Ur食堂Live!「祇園祭だよ!浴衣で落語と朗読とアコーディオン」
ryotaroのアコーディオンが、落語や朗読と出会います。落語好きの方にも、即興音楽好きの方にも。
2014.7.15 UrBANGUILDにて。
Garden寄席
昨年、西陣ファクトリーGarden15周年を記念してスタートした寄席。六回目を迎えます。
2014.4.19 西陣ファクトリーGardenにて。
まつばら寄席
義経と弁慶ゆかりの地、松原京極商店街の一画で行われる小さな寄席。町家に移転・新装なった会場でお楽しみください。
2014.3.15 YMカルチャースクールにて。
Garden寄席
昨年、西陣ファクトリーGarden15周年を記念してスタートした寄席。今年も続きます。
2014.2.15 西陣ファクトリーGardenにて。
劇研寄席
2014.1.3 アトリエ劇研にて。
京都役者落語会による新春恒例の寄席。噺家さんの落語とは一味違う役者落語です。
BONGEN寄席
大正時代に築造された京町家Bonjour! 現代文明での寄席です。
2013.12.28 Bonjour! 現代文明にて。
Garden寄席
西陣ファクトリーGarden15周年を記念してスタートした寄席の四回目です。
2013.12.21 西陣ファクトリーGardenにて。
Ichijiku寄席
気軽に休める身近なお店、カフェ無花果にて、小さな寄席に出演します。
2013.12.14 伏見桃山カフェ&ギャラリー無花果にて。
人間座第59回公演「湖のまるい星」
「ただ湖があるだけ」の鄙びた村。訪れる人々はそれぞれに思いを抱えて湖を見つめる。鈴江俊郎の戯曲に、多世代にわたる俳優が取り組みます。
2013.12.6-8 人間座スタジオにて。
まつばら寄席
義経と弁慶ゆかりの地、松原京極商店街の一画で行われる小さな寄席に出演します。
2013.11.2  YMカルチャースクールにて。
Garden寄席
今年15周年を迎える西陣ファクトリーGarden。それを記念してスタートした「Garden寄席」の三回目です。
2013.9.7 西陣ファクトリーGardenにて。
まつばら寄席
義経と弁慶ゆかりの地、松原京極商店街の一画で行われる小さな寄席に出演します。
2013.8.18  YMカルチャースクールにて。
五丁目寄席
2013.8.11 東山青少年活動センターにて。
東山フェスタにて毎年好評の「役者の落語」です。
トリコ・A「つきのないよる」
男はなぜ、殺されたのか。彼女はなぜ、殺したのか。
2013.7.26-30  インディペンデントシアター1stにて。
古今寄席
船岡山ふもとの京町家、西陣帯の作家であった数寄者が建てたものと言われる古今燕にて、 こたびは落語の会が行われます。
2013.7.13  古今燕にて。
遊劇体「戀女房−吉原火事−」
泉鏡花の戯曲に、一切改変を行わず真正面から取り組むシリーズ。長大な作品を、現代演劇として再生させる。
2013.6.28-7.1 アイホールにて。
広田ゆうみ+二口大学「いかけしごむ」
六月の暗い夜、それぞれの「現実」が軋み合う。
広田と二口による別役実作品上演の出発点となった作品を、再び、新たに、上演します。
2013.6.6-8 西陣ファクトリーGardenにて。
鳥の劇場「《不思議の国のアリスの》帽子屋さんのお茶の会」
廃校になった小学校と幼稚園を改装した劇場を拠点に、地域に根差し世界へ広がる様々な活動を行う鳥の劇場。連休に贈る、こどももおとなも楽しめる舞台。
2013.4.27-5.6 鳥の劇場にて。
Garden寄席
今年15周年を迎える西陣ファクトリーGarden。それを記念してスタートした「Garden寄席」の二回目です。
2013.4.13 西陣ファクトリーGardenにて。
広田ゆうみ+二口大学「この道はいつか来た道」
いつか来たこの道で、男と女はお茶を飲む。
生と死を描く別役実の名作に、かつて10年以上に渡り多数の別役実作品を上演してきた広田が共演に二口を迎えて取り組みます。
2013.2.15-17 西陣ファクトリーGardenにて。
Garden寄席−二口大学ひとり会
今年15周年を迎える西陣ファクトリーGarden。それを記念して、京都役者落語会で11年落語に取り組んできた二口が、ゲストを迎えて寄席を行います。
2013.2.2 西陣ファクトリーGardenにて。
劇研寄席
2013.1.3 アトリエ劇研にて。
京都役者落語会による新春恒例の寄席。噺家さんの落語とは一味違う役者落語です。
やなぎみわ演劇公演「PANORAMA・鉄道編」
美術作家・やなぎみわプロデュース「駅の劇場」。駅構内に作られたプラットフォーム型の劇場で、演劇、パフォーマンス、現代音楽等が上演されます。
2012.12.23-24 アートエリアB1(京阪なにわ橋駅)にて。
遊劇体#53「戰國茶漬」
泉鏡花の戯曲に、一切改変を行わず真正面から取り組むシリーズ。
上演困難といわれる作品であり、恐らく五十六年ぶりの上演になる。
2012.10.18-26 国立文楽劇場にて。
五丁目寄席
2012.7.29 東山青少年活動センターにて。
東山フェスタにて毎年好評の「役者の落語」です。
広田ゆうみ+二口大学「部屋」
かつて10年以上に渡り多数の別役実作品を上演してきた広田が、
共演に二口を迎え、再び、新たに、別役実作品に取り組みます。
2012.7.6-8 西陣ファクトリーGardenにて。
広田ゆうみ+二口大学「クランボンは笑った」
かつて10年以上に渡り多数の別役実作品を上演してきた広田が、
共演に二口を迎え、再び、新たに、別役実作品に取り組みます。
2010年「いかけしごむ」、2011年「眠っちゃいけない子守歌」「もうひとりの飼主」に続く第四弾。
2012.2.17-19 西陣ファクトリーGardenにて。
劇研寄席
2012.1.3 アトリエ劇研にて。
京都役者落語会による新春恒例の寄席。噺家さんの落語とは一味違う役者落語です。今年はついに十周年、大喜利あります。
国民文化祭・京都2011 現代劇の祭典「林檎の木の真ん中の心臓」
若手からベテランまで、京都ゆかりの俳優22人とスタッフ陣が集結します。
2011.11.2-3 京都府立文化芸術会館にて。
即興朗読の会
二人の俳優が、互いに或いは観客の皆様から提供された初見のテキスト を、即興で朗読してゆきます。そこに立ち現れる何ものかを探ってゆく試みです。
#8: 2011.9.16 西陣ファクトリーGardenにて。
五丁目寄席
2011.8.14 東山青少年活動センターにて。
東山フェスタにて毎年好評の「役者の落語」です。
Velvet Moon  music,dance & performance night!
2011.7.20 UrBANGUILDにて。
Ryotaroのアコーディオン、竹ち代毬也のダンス、二口大学の落語、などなど盛りだくさんのパフォーマンス。
KIKIKIKIKIKI「ぼく」
関西を拠点とするパフォーミングアーティストとの共同製作事業 “Taka a chance project026”
気鋭のダンサー・振付家・演出家きたまりが男性だけを集めて作る作品。
2011.6.10-12 AI・HALLにて。
コープ鴨川A棟 落語と朗読の会
2011.4.9 コープ鴨川A棟にて。
鴨川の東を流れる琵琶湖疎水のほとりにあるマンションコープ鴨川A棟の一室で、小さな会を開きます。 疎水沿いの桜が満開となる春の午後、お散歩がてらにお越しください。
遊劇体#51「蘇りて歌はん」
中島陸郎氏が若き日に取り組んだ前衛演劇集団大阪円型劇場・月光会
の瓦解を、セミドキュメンタリー・タッチで描いたディスカッション・ドラマ。
2011.3.3-7 精華小劇場にて。
広田ゆうみ+二口大学「眠っちゃいけない子守歌」
かつて10年以上に渡り多数の別役実作品を上演してきた広田が、
共演に二口を迎え、再び、新たに、別役実作品に取り組みます。
2010年7月「いかけしごむ」に続く第二弾。
2011.1.21-23 西陣ファクトリーGardenにて。
劇研寄席
2011.1.3 アトリエ劇研にて。
京都役者落語会による新春恒例の寄席。噺家さんの落語とは一味違う役者落語です。
即興朗読の会
二人の俳優が、互いに或いは観客の皆様から提供された初見のテキスト を、即興で朗読してゆきます。そこに立ち現れる何ものかを探ってゆく試みです。
#6: 2010.12.11 西陣ファクトリーGardenにて。
広田ゆうみ+二口大学「いかけしごむ」
かつて10年以上に渡り多数の別役実作品を上演してきた広田が、
共演に二口を迎え、再び、新たに、別役実作品に取り組みます。
2010.7.24-25 東山青少年活動センターにて。
(東山フェスタ2010参加作品)
アトリエ劇研演劇祭 トリコ・A 「せりふのないガラスの動物園」
2010.7.3-4 アトリエ劇研にて。
「もしかして彼はいま、私に恋をしているのではないだろうか」
テネシー・ウィリアムス「ガラスの動物園」の登場人物、ローラをモチーフにした恋の物語。題名の通り、台詞なしで創られてゆく演劇です。
コープ鴨川A棟 落語と朗読の会
2010.4.10 コープ鴨川A棟にて。
鴨川の東を流れる琵琶湖疎水のほとりにあるマンションコープ鴨川A棟の一室で、小さな会を開きます。 疎水沿いの桜が満開となる春の午後、お散歩がてらにお越しください。
二口大学 一人芝居「駈込み訴え」
2010.3.27-29 西陣ファクトリーGardenにて。
二口大学がライフワークとして取り組み今回で七度目を迎える、太宰治の短編小説の舞台化。
新春さんこば落語会
2010.1.16 池田屋 特設会場にて。
三条大橋から三条河原町にかけての商店街、三条小橋商店街=サンコバによる新春イベントです。
劇研寄席
2010.1.3 アトリエ劇研にて。
京都役者落語会による新春恒例の寄席。噺家さんの落語とは一味違う役者落語です。
田中遊+広田ゆうみ+藤原大介+二口大学 四人芝居
2009.11.28-29 アトリエ劇研にて。
四人の俳優が、プロデューサーや劇作家や演出家の主導ではなく、実際に舞台に身を置く俳優の主導により公演を行おうと立ち上げた企画です。山口茜の書き下ろし戯曲に挑みます。
即興朗読の会
二人の俳優が、互いに或いは観客の皆様から提供された初見のテキスト を、即興で朗読してゆきます。そこに立ち現れる何ものかを探ってゆく試みです。
#4: 2009.10.21 西陣ファクトリーGardenにて。
#3: 2009.7.10 西陣ファクトリーGardenにて。
#2: 2008.12.19 西陣ファクトリーGardenにて。
#1: 2008.8.22 西陣ファクトリーGardenにて。
コープ鴨川A棟・夏まつり 落語と朗読の会
2009.8.29  コープ鴨川A棟にて。
鴨川の東を流れる琵琶湖疎水のほとりにあるマンション、コープ鴨川A棟の一室での小さな会。蝉しぐれ降る昼下がり、お散歩がてらにどうぞ。
五丁目寄席
2009.8.23 東山青少年活動センターにて。
東山フェスタにて毎年好評の「役者の落語」です。
劇研アクターズラボ+芝居工房2009「やまあらしの昼寝」
何気ない時間の中に、新鮮な感動がわき起こります。 約半年間、悪戦苦闘しながらメンバーが紡いだ等身大のドラマをお届けします。
2009.7.17-19 アトリエ劇研にて。
 
同志社大学CLAP うたとお芝居のワークショップ 
終了公演 合唱劇「注文の多い料理店」
2009.7.4 同志社大学寒梅館ハーディーホールにて。
コープ鴨川A棟 落語と朗読の会
2009.4.10 コープ鴨川A棟にて。
鴨川の東を流れる琵琶湖疎水のほとりにあるマンションコープ鴨川A棟の一室で、小さな会を開きます。 疎水沿いの桜が満開となる春の宵、お散歩がてらにお越しください。
第23回高瀬川桜まつり 京都役者落語の会
2009.4.4 元立誠小学校にて。
劇研寄席、五丁目寄席でおなじみの京都役者落語会が高瀬川桜まつりに参加します。
KUNIO 05 「迷路」
2009.1.23-25 AI・HALLにて。
杉原邦生演出による、AI・HALL 関西を拠点とするパフォーミング・アーティストとの共同製作事業 Take a chance project 021 の公演です。
演劇ユニット 昼ノ月
鈴江俊郎氏(劇作家・演出家)と二口大学(俳優・龍谷大学国際文化学部非常勤講師)、押谷裕子氏(俳優)の3人で結成した演劇ユニット。
2008.6〜「顔を見ないと忘れる」(第10回関西現代演劇俳優賞受賞作品)京都・鳥取・倉敷・東京公演に出演。
五丁目寄席
2008.7.27 東山青少年活動センターにて。
即興演奏と朗読の会
2008.6.23 西木屋町 図書館にて。
二人寄席
俳優のエディ・B・アッチャマンと二口大学が二人で始めた「笑顔」をつくる寄席企画。毎回いろんな人たちの協力をいただき落語やコントを中心として継続的に行っ ていく予定。